1点投資競馬

馬連1点または馬連ワイド各1点予想になります。機械的に買い目を出している為、自身のメンタルに左右されずに買い目を出すことができます。

馬券

4年続けている馬券術の調子が悪い。

統計やデータから算出した2頭の馬連馬単をそれぞれ1点買いしているので、波はあるものの、長期的にみれば結構プラスになる。

しかし、いかんせん4~8%の的中率なので、不的中ストレス率が高い。

今年も4~8%の的中率は維持しているが、配当が安いため、なかなかトータルプラスにならないので、結構なストレス状態である。

 

よって、ストレス改善・リスク軽減のため、ワイド・馬単の併用に切り替えようかと思う。

当然、全体の回収率は下がるが、ワイド的中率は過去をさかのぼっても16~18%となるので、結構なストレス改善にはなるだろう。

また、馬連馬単不的中による「ゼロ」から、ワイドなら的中で多少でも「配当」がくるので、パンクなどのリスク軽減にもつながると思う。

 

よって、同一買い目で2点買い。

ワイド=的中率確保とパンクリスクの軽減=回収率90%以上目標。

馬単=回収率向上とワイド負債の相殺=回収率120%以上目標。

ってとこでしょう。

馬連にしないのは馬単で爆発的回収率を狙うため。馬連ではワイドの負債カバーまでで終わる。